2012年01月22日

佐賀大学大学院生が、焼酎かすに美肌成分「発酵セラミド」発見。「高品質・低価格の美肌化粧品開発への道」

これは一石二鳥。
美肌を求める女性にとって朗報となることは間違いないでしょう

(毎日新聞より)
焼酎の製造過程で出る「焼酎かす」に、肌の保湿効果がある成分セラミドが含まれていることが、佐賀大の北垣浩志准教授らの研究で分かった。日本酒の成分に“美肌”効果があることは知られているが、焼酎かすからセラミドが確認されたのは初めて。熊本国税局によると、焼酎かすは年間70万〜80万トン出るとみられるが、有効な活用方法がなく、北垣准教授は「高品質・低価格の美肌化粧品開発などにつながる」と期待している。

焼酎かすは、焼酎の製造過程で出る。アルコール発酵したもろみを蒸留した後の残り。

国税庁醸造試験場などで勤務経験があった北垣准教授は、日本酒を仕込む際、麹(こうじ)に触ると手がスベスベすると感じていたという。その経験から「麹を含む焼酎かすは大量に捨てられているが、保湿効果のあるセラミドが含まれているのでは」と推測。北垣准教授の指導の下、同大学院農学研究科修士1年生の平田みよさん(23)=佐賀市=が発見した。

焼酎かすは、かつては多くが海洋投棄されていたが、規制強化で07年以降、原則投棄禁止となった。醸造会社は家畜飼料にしたり、焼却したりしてきたが、有効な活用方法は依然確立されていない。

北垣准教授らはこのセラミドを「発酵セラミド」と命名。今後、焼酎かすから「発酵セラミド」を抽出する方法を確立し、商品化につなげたい考えだ。平田さんは「肌の悩みを持っている人は多いので、この発見で悩み解消につながる開発になれば」と話している。【蒔田備憲】
posted by カミガタ at 10:39 | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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