2009年04月22日

和歌山電鉄の「たま電車」が人気。春休みの乗客数は3割アップ!

1カ月で乗客3割アップは素直に凄いですね。
地方の鉄道会社が生き残りに必死の中、廃止から身を守る1つの手段かもしれません。
いかにマスコミに取り上げてもらうかですね。

(産経新聞より)
たま電 海外からもいっぱい来るニャン 1カ月で乗客3割アップ


和歌山電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)で活躍する三毛猫のたま駅長をデザインした「たま電車」が、運行を開始してから21日で1カ月たった。同電鉄は正確な数字は集計中としながらも、春休み期間の貴志川線の利用客数は昨年同期より約3割増えたと見込んでおり、「皆さんのおかげ。たま電車で、たま駅長に会いに来て」と今後も話題作りに力を入れる考えだ。

 たま電車は、車体に“101匹”のたま駅長のイラストシールがはられ、内装には猫脚のベンチや曲面を多用したソファなどを置いた2両1編成のオリジナル電車。3月21日のデビュー以来、土日曜を中心に県内外から家族連れやカップルらが訪れ、約90人分の座席はほぼ満席に。同電鉄へ翌日の運行時刻を問い合わせる電話が前夜10時ごろになってもかかるほどの人気という。

 海外からのたま電車目当ての旅行者も急増。窓口では駅員が慣れない英語に四苦八苦し、英文の問答集を作成するなどして対応している。

 貴志駅周辺の店舗などでも、たま電車効果がみられる。駅前で飲食店を営む西岡充子さん(58)は「去年より人通りが多く、春休みにはたま電車と(近くの)観光イチゴ狩り目当てで、お客が約3割増えた」と話している。
posted by カミガタ at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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