2012年06月27日

クマに餌を与えず戦わせて淘汰。「秋田八幡平クマ牧場」元経営者の信じられない考え

うー、ひどい話だ。
簡単にクマを殺処分で片付けてしまうのではなくて、行政側と相談の上、対策を検討できなかったのか。
しかも殺し方がエグい。
そういう考えができる人が動物を扱うというのが信じられません。
たしかに彼らにとっては、クマは道具かもしれないし、商品としての側面もあるのは否定できませんが、酷すぎます。


クマ「けんか」で淘汰…牧場元経営者が削減計画

秋田県鹿角(かづの)市の「秋田八幡平クマ牧場」(6月1日廃業)で女性従業員2人がヒグマに襲われて死亡した事故で、業務上過失致死容疑で逮捕された元経営者の長崎貞之進容疑者(68)が施設閉鎖後、残ったクマの餌を減らし、抗争させるなどの方法で殺処分する考えだったことが、県が動物愛護法に基づき行った立ち入り検査の報告書で分かった。

 県によると、長崎容疑者は逮捕前の5月28日、県の立ち入り検査に対し、引き取り先が見つからないクマの殺処分方法について、「(6月以降)餌を3分の1くらいに減らし、抗争による自然淘汰(とうた)を考えている」と説明。

 6か所のクマ舎にいる27頭を集約して給餌量を減らし、餌の奪い合いで個体数を減らしていく考えを示し、「最後に残ったクマは2週間くらい絶食させれば動けなくなる」と話したという。


posted by カミガタ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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