2013年04月16日

4Kテレビと相性ピッタリ、フォーマット「XAVC S」

このフォーマットのいいところは
・ファイルフォーマットがmp4で統一された。フルHDでは、民生用レコーダがAVC/HDの独自形式(DVDを元にした複数ファイル)、PC用がmp4ファイルフォーマット。PCでの編集が特にやりやすい
・フレーム間圧縮でLong GOP方式で高い圧縮率
・オープンフォーマットですでにハード・ソフト31社が賛同
ディスクから、ネット配信の時代。PC側に歩み寄ったということでしょうか

つい先程、4K対応のテレビがソニーから発売。1インチ1万円をいきなり切るモデルも出したりして、早くも普及の兆し? を感じます。
これに楽しめる4Kコンテンツが加わると、鬼に金棒です。
対応ビデオカメラの登場もソニーが正面切ってやっていって欲しいですね

4KTV。東芝からはいち早く発売


ソニー、民生機向け4Kビデオフォーマット「XAVC S」
ソニーは、放送や業務向けに開発した4K解像度のビデオフォーマット「XAVC」を拡張し、コンシューマ機器での扱いやすさを考慮してMP4ファイル形式を採用した「XAVC S」を追加。また、Long GOP方式も追加された。

 XAVCは、2012年に4KやHD映像に対応したビデオフォーマットとして策定。4KやHDファイルのファイル形式はMXFとなっていたが、民生用にMP4ファイル形式でも利用可能とし、「XAVC S」と命名。これによりソニーは、XAVCフォーマットを業務用途からコンシューマ向けまでトータルにカバーできるビデオフォーマットに位置づける。

 XAVC Sの概要は、対応解像度が4K(3,840×2,160ドット)とHD、プロキシ、圧縮方式がMPEG-4 AVC/H.264、ファイル形式がMP4、オーディオがリニアPCM、AAC。

 また、既存の業務用XAVC Intraフレーム方式に加えて、Long GOP方式(4K 4:2:0およびHD 4:2:2)を新たに追加した。

 ソニーでは、XAVCの映像制作環境構築に向けて、編集ソフトメーカーやハードウェアメーカーとの協業を加速。XAVCをオープンな技術フォーマットと定め、4Kコンテンツの普及拡大に向けて、ライセンスプログラムを提供しており、これまでに31社がフォーマットのサポートを表明している。
(AV Watchより)
posted by カミガタ at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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