イヤー、良かったですね。機長の正確な操縦で皆さん無事で。
よく成し遂げられたと思います
(読売新聞より)
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13日午前8時50分ごろ、大阪(伊丹)発高知行き全日空1603便(ボンバルディアDHC8―Q400型機、乗客56人、乗員4人)が、高知空港へ着陸しようとしたところ、3本ある車輪のうち前輪が出ないトラブルが起きた。
同機は通常の着陸を断念し、上空を約2時間旋回した後、午前10時54分、後輪だけで着地、機体前部を滑走路(2500メートル)にこすりつけて胴体着陸した。
乗客・乗員にけが人などはなかった。トラブルの原因は不明。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は、現地に事故調査官2人を派遣し調査に着手した。
国交省によると、同日午前8時49分、トラブル機から高知空港の管制官に「前輪が出ない」という連絡が入った。9時17分ごろ、滑走路上で低空飛行を行い、前輪が出ていないことを地上から確認。10時25分ごろ、滑走路にいったん接地し、衝撃で前輪を出そうとしたが失敗し、胴体着陸を決意した。
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ただ、飛行機の構造については、こんな話もあるみたいで…
(産経新聞より)
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前輪が出ないため胴体着陸したプロペラ旅客機「ボンバルディアDHC8」のトラブルは頻発している。国土交通省によると、運航に影響した同機のトラブルは平成17年だけで44件発生。このうち今回、胴体着陸したDHC8−Q400は26件と多発している。
この26件の内訳は車輪の格納関連が8件と最多。次いでプロペラ回転数の異常表示などエンジン関係が4件、客室の与圧をめぐるトラブルが3件など。
車輪をめぐるトラブルでは平成17年10月、今回と同じ大阪発高知行き全日空便が離陸後に前後輪3本がすべて上がらなくなるトラブルが発生。昨年2月には、中部国際空港発松山空港行きの全日空機が着陸体勢に入ったものの、車輪すべてが出なくなり、パイロットが手動操作で車輪を出した。
多発するトラブルを受け、全日空とボンバル社は共同でプロジェクトチームを設置して調査したところ、脚を動かすための油圧系統に製造段階でミスがあったことが判明。油圧系統に混入した空気の影響で、油圧ポンプが故障していたという。
ボンバル機は大阪空港と四国、九州各地を結ぶ便のほか、北海道、鹿児島、沖縄の離島便などでも就航しているが、全日空はボンバル機の便数を減らしてエアバス社の旅客機などにかえる措置を既に取っている。
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地方路線にはありがたい小型機ではありますが、油圧ポンプの安全性など、じっかりした対策を施してもらいたいものです
2007年03月13日
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