2007年04月08日

ミネラルウォーターから「機能水」の時代へ

もうこうなればただの「水」と言えなくなるのかも知れません。
女性を中心に今までの清涼飲料水からの置き換えが始まるということですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000001-fsi-bus_all
「ミネラルウオーター」最新事情 香りや酸素「水」プラスα

(フジサンケイビジネスアイより)
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キーワードは「水+α(アルファ)」。清涼飲料各社が、「ミネラルウオーター」に香料やミネラル成分、酸素などを添加した「機能水」を続々と商品化している。付加価値を“加味”することで、コーヒーやお茶代わりに飲めるカロリーゼロの清涼飲料水として売り込む作戦だ。

 日本コカ・コーラが先月末に発売したミネラルウォーターの新ブランド「アクアセラピー ミナクア」は3種類。1つは富山県砺波市などの国産天然水そのものだが、残りの2種類には、癒やし効果があるとされるテアニン、整腸作用があるとされる食物繊維をそれぞれ添加した。

 高級茶に含まれるテアニンを加えた「アロマモーメント」は、ハーブティなどで知られるレモンバームのホッとした香りを混ぜて、リラックス効果を狙った。また、7500ミリグラムの食物繊維を配合した「モーニングサイクル」は、整腸作用とグレープフルーツの香りによる朝のさわやかさをアピールする。2種類はともに500ミリリットルで希望小売価格147円。天然水だけの126円に比べるとやや高めだ。

(中略)

キリンMCダノンウォーターズも、昨年8月に九州地区のコンビニエンスストアで数量・地域限定で発売した輸入ミネラルウオーター「ボルヴィック」にさわやかなレモンの風味を加えた「フルーツキス レモン」を5月上旬に全国発売する。

 伊藤園は、甘く芳醇(ほうじゅん)な香りが特徴のバラ「ダマスクローズ」のエキスを、北アルプスの天然水に添加した「アロマローズウオーター」を今月9日に発売する。

 昨年5月に発売されたアサヒ飲料「酸素水」は、酸素を通常の水と比較して5倍添加した。2006年の年間販売数量は、計画していた90万ケース(1ケースは24本)を3割以上上回る120万ケースとヒット商品になっている。

 サントリーも昨年6月に「酸素入りスパークリングウォーター新呼吸」を発売。06年の販売数量は30万ケース(同)と予想以上の売れ行きだ。

 実は、香料や酸素などを添加すると、もはやミネラルウオーターでなく、清涼飲料水に分類される。ただ、水がベースなので、「カロリーゼロ」であることが、若い女性などに受け入れられている。炭酸飲料や果汁飲料も、これからの売れ筋は「カロリーゼロ、ゼロシュガー」といわれることから、ミネラルウオーターベースの「機能水」の開発にメーカー各社がしのぎを削ることになりそうだ。

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posted by カミガタ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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