2007年04月30日

「はだしのゲン」で核拡散防止を訴え、日本政府

ついに「はだしのゲン」が政府に認められ、世界進出ですか。
学校の図書館においてありましたね。

核武装の主張も一部である中、世界に核軍縮・不拡散の必要性を伝える動きをするというのは、個人的に嬉しい事です。

これは単純にいうと、戦争や原爆も含めた人間の愚かさを書いた漫画です。
原爆の被害は常に付きまといますが、原爆が原因でない人間の愚かな行為で犠牲になったものもいる。

自分は核武装は反対だし、一よりも早い核軍縮を訴えるし、被害者である日本の政府が、核軍縮を世界に訴えることは義務だと思うのですが、これで核軍縮を訴えるものでは、ちょっと視点がズレてしまうのではないかと。実際に現地に行った医師などが診察した結果をスライドなどで見せて、訴える方がいいのではないかと。

一番いいのは広島・長崎の被害者が目の前で世界の人たちに語りかけることだといえますが…。
そういう人たちもだんだん減っていく現状では、原爆の被害を訴えることも風化せざるを得ないのでしょうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070429-00000060-jij-pol
核軍縮「はだしのゲン」で訴え=NPT準備委で漫画活用

漫画「はだしのゲン」で核軍縮を訴えて−。日本政府は30日からウィーンで開催される核拡散防止条約(NPT)運用検討会議第1回準備委員会で、広島の原爆被害を描いた漫画「はだしのゲン」の英訳版を加盟国に配布する。世界で人気の高い日本の漫画などソフトパワーを活用し、各国の代表や若者たちに原爆の悲惨さや核軍縮・不拡散の必要性を伝えるのが狙いだ。
 日本政府は同委員会で、原爆投下前の被爆地の街並みを再現したCG(コンピューターグラフィックス)も上映。平和・軍縮をテーマにしたマンガ・コンテストの開催や、核保有国を含む各国の学生を日本に招聘(しょうへい)し、日本の学生との討論会を開くアイデアも提案する
posted by カミガタ at 12:59| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
他国の核を批判する前に自国の足元を見たほうがいいかも?
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/200704/contents05/theme05.php
Posted by 日本の核は? at 2007年04月30日 19:45
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