2007年05月14日

怖い貸切バス事故。ついに逮捕者が

この前も東京に行った時に往復に最近多い貸切バスを使った高速バスを利用しましたが、やはり乗ってみて「こわい」と思いました。

スピードは出すし、重心が高いのかよく揺れる。

高速道路や今回の大阪中央環状線のような幹線道路はトラックが多く、道幅ギリギリを追い越したり追い越されたりしました。

特に下り坂での他の車がいる時の高速走行は、まるで奈落の底に落ちるかの恐怖を感じる時がよくあります。

安さの陰にはどこか無理があるものです。

バスは路線も貸切も労働時間が長く、賃金も安い事がよく話に出ます。特に今回のような旅行代理店の下請けならなおさらでしょう。
経営する側も規制緩和による競争でどうしても無理をしてしまうのでしょう。
規制緩和や価格競争は公共交通に関しては、慎重であるべき、と思います。

<スキーバス事故>運転手、社長ら3人逮捕 大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070514-00000050-mai-soci

今年2月18日、大阪府吹田市の府道大阪中央環状線で、スキー客を乗せた「あずみ野観光バス」(本社・長野県松川村)の大型観光バスが、道路わきのコンクリート柱に衝突し、誘導員(16)が死亡した事故で、大阪府警は14日、運転手の小池勇輝容疑者(22)を業務上過失致死傷容疑で逮捕した。同社社長、下総建司(40)▽同社専務、下総美和子(44)の両容疑者を道交法違反(過労運転下命)の疑いで逮捕した。
 調べでは、事故は運転手の小池容疑者による居眠り運転が原因。長野―大阪間を連日のようにスキー客を運んでおり、疲労が蓄積していたという。事故当日も、長野から運転手の交代要員なしに、大阪まで1人でぶっ通し運転をしていた。
 これまでの調べでは、小池容疑者は疲労を蓄積していたのに今年2月17日、長野発大阪行きのバスに乗務。吹田市の大阪中央環状線でバスを大阪モノレールの橋脚に激突させ、乗務員が死亡、乗客25人にけがを負わせた疑い。下総容疑者らは、小池容疑者が正常な運転ができない恐れがあることを知りながら、代替要員を置かず、小池容疑者1人に運転させた疑い。


posted by カミガタ at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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