2007年05月24日

築地市場が危ない。外国人観光客のマナー問題が深刻

まったく築地市場のいう通り。
「観光地」と言われる所では内外関係なく起きている問題ですね。
あと数年で移転する餘部鉄橋なども、今撮っとかないと、撮影の場所取り(現地では禁止の看板も上がっているのに)やゴミ捨てなどマナーの問題が指摘される事を聞きます。

たとえ大事な観光資源であろうと、観光地に住んでいる人を守るべき、と私は思います。

築地市場の黒豆、味わい佃煮
 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000021-san-soci
観光名所「ツキジ」 外国人に見せる?見せない? 競り場、制限検討

東京都中央卸売市場・築地市場(中央区)で、毎日約500人訪れる外国人訪問客の見学を制限する動きが出ている。競り場でマグロに手で触るなどマナーの悪さが目立ち、業務に支障が生じるため、市場側はこのまま改善がみられなければ、部分的に立ち入り禁止エリアを設けるなどの対応を検討するという。日本独特の競りが見られる「ツキジ」は東京名所の一つだけに、「観光立国」を目指す政府にとっては大きな観光資源を失う事態になりかねない。

 午前5時半、築地市場内のマグロの競り場近くに設けられた見学者専用通路。二重、三重の列で埋め尽くすのは、肌の色も言語も異なる外国人観光客たち。米国から来たウィリー・ウイットロックさん(50)は「こんなに大きな魚は見たことがない」と興奮した様子。

 東京都市場管理課によると、平成18年の1年間に事前に書類を提出して見学に訪れた外国人は1144人だが、実際は「書類なしに毎日500人ぐらいは来ている」(同課)という。

 外国人の数が飛躍的に増えたのは、ここ4、5年のことだ。背景には世界中に飛び火した「すしブーム」があるとみられ、本場の“聖地”を訪れる観光客は後を絶たない。

 特に人気を集めるのがマグロの競り。市場関係者の大きな身ぶりやかけ声が、「日本独特でエキサイティング」と好評なのだという。ところが、観光客が増えるのと比例して、マナーの悪さも目立つようになった。

 「写真撮影をするときにマグロに触るため、衛生上困る」「競り場の出入り口を観光客が埋め尽くすため、搬送用トラクターが入れない」…。

 17年5月には幅1・5メートル、長さ20メートルの見学者専用通路を整備したが、通路外まではみ出すため、作業の妨げになるという。

 「珍しいのはわかるけど、こういうふうに入ってこられると邪魔になっちゃうんだよな」と市場関係者。マグロにつまずいて負傷した観光客もいた。同課の玉山哲雄庶務係長は「市場は観光地ではない。六本木や銀座だと思って来られるのは困る」と話す。


posted by カミガタ at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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