2015年12月09日

超コンパクトなモバイルPCがキングジムから登場。特殊構造キーボードでノートPC並の入力が可能!

この製品の素晴らしい所
・最近なかった8インチノートPC(昔はSonyのVaioPなどいくつかでていた)
・過去の8インチPCはキーボードが小さく押しづらかった。それを収納回転式にすることで12インチモバイルノートPC並の大きさを確保
・映像出力が便利。ビジネスに便利なミニD-Sub15ピン(モバイルPCでは最近省略されやすい)とHDMI端子の両方載っている
・フルサイズのSDカードスロットが付いている。8インチタブレットだとないか、Micro SDの機種も多い
・モバイルバッテリーで充電可能。スマホと充電電源を共通化出来る
・CPUはタブレットで多いAtomだが、世代の新しいコードネーム「CherryTrail」ことz8000番台の上位モデルを搭載。軽い動画程度ならこなせる(はず)

値段9万円。液晶の質も心配で、ストレージも32GBも少ないのが残念ですが、昨今元気がなかった日本のPCメーカーに意外な所から新規参入が出てきたことはとても嬉しいです。ストレージや液晶の綺麗さがアップした機種やスペック維持で低価格化も期待したいですね!

文具メーカーのキングジムがPC市場に参入。8型液晶で12型相当の変形キーボード搭載
株式会社キングジムは、同社初となる変形式キーボード搭載のクラムシェルノートPC「ポータブック XMC10」を2016年2月12日に発売する。

 ポータブックは、文具のように“さっと持って出かけて、これだけでどこでも仕事ができる”をコンセプトにしたモバイルノート。可搬性を上げるために、タブレットに近い8型の液晶を採用。これにより、小さめの女性のバッグにも楽に収納できる。

 一方で、8型のままではキーボードが窮屈になってしまうため、同社は、左右2つに分離したキーボードがそれぞれ内側に90度回転して一体化し、12型相当のキーピッチを持つ独自キーボードを1年をかけて開発した。これにより、使用時にキーボードの両端は筐体の幅からはみ出るものの、奥行きには影響がないため、電車や飛行機の小さなテーブルの上でも利用することができる。また、回転時にキーボード下のレールが露出しないようにすることで、埃の侵入を防ぐ構造としている。キーピッチは横18mm、縦15.5mm、キーストロークは1.5mm。

キーボードが大きな面積を占めるため、タッチパッドは採用されず、キーボード中央に光学式ポインティングスティックを備え、手前側には左右クリックとスクロールボタンのみを配置する。

 可搬性向上のため、充電についても、Micro USB端子を採用し、一般的なモバイルバッテリでの充電に対応させた。

 主な仕様は、Atom x7-Z8700(1.6GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ2GB、ストレージ32GB、1,280×768ドット表示対応TFT液晶、Windows 10 Home、Office 365サービス(1年分)を搭載。店頭予想価格は9万円前後。

 インターフェイスは、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、USB 2.0、SDカードスロット、音声入出力。この内、HDMI、ミニD-Sub15ピン、USB 2.0、音声入出力、電源端子は背面にあり、通常はカバーで覆われている。カバー部分は開けると、若干本体奥が持ち上がり傾斜がつく。また、USB 2.0は、やや奥まった位置にあるため、マウス用小型レシーバーなどは、着けたままカバーを閉められるようになっている。

 本体サイズは折りたたみ時が約204×153×34(幅×奥行き×高さ)、使用時が約266×153mm(幅×奥行き)。重量は約830g。バッテリ駆動時間は約5時間。
(PC Watchより)
posted by カミガタ at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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