2016年03月18日

京都・東山の桜スポット紹介! 平安神宮・円山公園枝垂れ桜・祇園新橋の夜桜・高台寺など

マイナビニュースで、「絵画にも紛う美しさ! 京都・東山で見逃したくない桜の名所をそぞろ歩く」と題し、旅行コラムニストの森川 孝郎(もりかわ たかお)さんが、京都・東山の桜スポットを紹介されてました。

紹介されていた地域は以下の場所。

(1) 平安神宮"左近の桜"
平安神宮の社殿は明治28年(1895)、平安遷都1,100年を記念して、平安京の朝堂院(大内裏の正庁)の一部である応天門と大極殿を原寸の2/3のスケールで再現したもの。社殿と約一万坪の「神苑」(回遊式庭園)が広がる、京都を代表する観光名所のひとつ。

大極殿の前に植えられているのが、いわゆる"左近の桜"と"右近の橘"。この"左近の桜"と"右近の橘"は、京都御所の前にも植えられているそうです。

「神苑」内の南神苑には、鮮やかなピンク色の紅枝垂(しだ)れ桜が咲き、こちらもオススメだそうです。

(2) 平安神宮鳥居前、京都疎水沿いの桜
鳥居前には平安神宮を南へ出ると、京都府立図書館、京都市美術館、国立近代美術館などの建物が両側に建ち並んでおり、琵琶湖疎水(そすい)に架かる橋があり、橋の上からは水の上に枝を伸ばす桜と、疎水上を航行する遊覧船が見れます

(3) 円山公園の枝垂れ桜
"祇園の夜桜"とも呼ばれる枝垂れ桜の古木。現在の木は、昭和22年(1947)に枯死した初代の後を継ぐ2代目で、昭和のはじめの頃に初代の木から種子を採って育てられたそうです。見事な枝ぶりが見事な存在感を放っています。
明治から昭和初期にかけて活躍した歌人の与謝野晶子は、妖艶な祇園の夜桜の様子を「清水へ祇園をよぎる桜月夜 今宵遭ふ人みな美しき」と和歌に詠みました。円山公園内はもちろん、八坂神社境内にも桜が多く、可能であれば、ぜひ夜桜見物をオススメしたいと書かれています。

(4) 知恩院山門
巨大な山門を桜が引き立てます

(5) 祇園新橋の夜桜散歩
山門から西へ進み、150mほど先で「東大路通」を渡ったら、その先へと続く「新橋通」という細い路地を歩いて行きます。「花見小路通」との交差点を越えると、「祇園新橋伝統的建造物群保存地区」と呼ばれるエリア。「これぞ京都!」という場所だそうです。

石畳の道の両側には、京都の伝統建築である「紅殻格子(べんがらごうし)」の家々が建ち並び、そして白川に架かる巽橋(たつみばし)のたもとには、伎芸の上達にご利益があるとされ、舞妓や芸妓(げいこ)の信仰を集める「辰巳大明神」のお社が。白川の流れに寄り沿うようにして桜が植えられ、桜散歩が楽しめます。

ここも夜桜がオススメ。
日暮れ後、お茶屋や宿屋の軒先に明かりが灯りはじめる中、夜風に吹かれて桜の花びらが白川の川面に舞い落ちていく。そんな風情を楽しみながら四条大橋まで歩き、橋の向こうの先斗町(ぽんとちょう)でお酒をちょっと引っかけてみたりすれば、最高にぜいたくな京都の夜だとか。京阪電車「祇園四条」駅より徒歩約3分のアクセスも嬉しい。

(6)高台寺
円山公園から南へ200m。
高台寺は豊臣秀吉の妻・ねね(北政所)ゆかりの寺であることから"ねねの寺"の通称で知られ、門前道は"ねねの道"と呼ばれます。
この付近からは東山のシンボル・八坂塔と桜のコラボが楽しめ、記念撮影にはもってこい。
高台寺の方丈前庭には大きな枝垂れ桜が植えられ、桜の季節は夜間ライトアップも行われます。

天気予報サイト「ウェザーニュース」が3月15日に発表した予報によると、京都市周辺では3月26〜31日にかけて開花し、4月初めに見頃となるようです。
posted by カミガタ at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内地域-京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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