2007年06月06日

中国が「燃える氷」メタンハイドレート採取成功

「メタンハイドレート」ですが、現時点では採取が難しく、コスト面で採取コストが販売コストを上回ってしまうそうです。
さらに、採取方法によっては、大量のメタンハイドレートが一気に気化し大気中に拡散、地球温暖化に拍車を掛ける恐れもあるとの事で、中国はじめ、これから採取する国は、採取方法を間違えないようにしてほしいものです。

一方、日本の沖合にはたくさんのメタンハイドレートが埋まっていて、地球上から石油が枯渇した場合、日本は世界最大のエネルギー資源大国になると言われています。
日本が他国に対して有利に運ぶための切り札と言えます(ただし、その利権をめぐり、戦争に巻き込まれる恐れもあり)

参考資料:Wikipedia・メタンハイドレード



(読売新聞より)
中国がメタンハイドレート採取、南シナ海北部で

新華社電によると、中国地質調査局は5日、南シナ海北部の海底で5月1日未明に新たなエネルギー源として注目されている「メタンハイドレート」の試料採取に成功した、と発表した。

 地質調査局は、メタンハイドレートが南シナ海北部に豊富に埋蔵されていることが証明されたとした上で、「メタンハイドレートに関する調査研究が世界の先進レベルに達したことを示すものだ」と強調している。

 国家レベルの研究計画で試料採取に成功したのは米国、日本、インドに次いで4番目という。初歩的な予測で埋蔵量は100億トンの石油に相当するという。

 新華社電は現場水域を「神狐」と称しているが、具体的な場所は不明だ。スプラトリー(南沙)、パラセル(西沙)両諸島がある南シナ海では、中国、ベトナムなどが領有権を争っており、今後の開発計画次第では資源獲得をめぐる争いが激化する可能性もある。


posted by カミガタ at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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