2007年06月06日

民主主義後退の露を批判 米大統領

コレは単純にブッシュ米大統領のいう通りだ、とも言えない。
各国の政策の違いには各国の事情があり、単純に「自由と民主主義」とはいかない。

それを単純化して、アメリカ流の「自由と民主主義」が絶対に正しい、と言っている感じで、アメリカにとって都合のいい発言をしているだけ
とも感じます。

アメリカだって本当に「民主主義」なのか、みんなに「自由」があるのか。
9.19後の動きを見てると、そうは言い切れない気もしますが。

チェコについては、元々から民主化に近い考え方を国民が持っていた(プラハの春後潰されたはしたが)所で、それを単純にロシアに当てはめるのは無理があると思います。
「民主化脱線」とタイトルには書かれているけど、行き過ぎた「民主化」こそが脱線していて、元のレールに戻ったという感じもしますが。
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露の民主化脱線を批判 米大統領

(産経新聞より)
チェコを訪問中のブッシュ米大統領は5日、プラハ安全保障研究所の主催する民主化と安保に関するフォーラムで演説し、冷戦崩壊後のチェコの民主化を高く評価した。大統領は「自由は妨げられ、遅滞することはあっても、否定されてはならない」と述べ、自由と民主主義を地球規模で支援する考えを示した。

 また、大統領は演説で、中露との間に「大きな不一致」があるとの見解を表明。国別の人権状況について「(中国は)指導者が政治制度の開放なしで経済開放を維持できると思い込んでいる」と指摘。ロシアについては、「約束されたはずの民主主義の拡大が軌道を離れている」と、プーチン政権を批判し、今後、中露との関係を構築していく上でも「われわれの原則、価値を放棄することはない」と強調した。

 さらに「圧政」の例として、北朝鮮を挙げ「反体制派が容赦なく抑圧され、兄弟が韓国との間で離れ離れにされる、閉ざされた社会だ」と非難。イラン、キューバ、スーダンについても同様に批判した。


posted by カミガタ at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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