2007年12月30日

低価格化で液晶への集約が進む。ソニーがリアプロジェクションTVから撤退

液晶テレビの低価格化が進んだ一年。
スケールメリットの関係で、液晶を中心に集約されている感じの薄型テレビ。
日立やシャープが薄型の液晶を、松下が薄型のプラズマを発表しました。
サムスンは、来年のCES 2008で、31インチの有機EL技術を発表予定。
個人的には有機ELに頑張ってほしい

(ITMediaより)
ソニー、リアプロテレビ撤退へ

ソニーは12月27日、リアプロジェクションテレビの製造を中止することを明らかにした。同社はこれで、かつてはフラットテレビ市場で液晶やプラズマの有望なライバルと目されていた技術から撤退した最新の企業となる。

 ソニーは、フラットテレビ市場向けでは液晶および有機EL技術にリソースを集中するとしている。この市場は、消費者が箱型のブラウン管テレビをスタイリッシュなフラットテレビに買い換えるに伴い、急速に成長している。

 同社は日本と国外の工場3カ所でリアプロジェクションテレビの製造を停止する予定だと、広報担当のシンジ・オバナ氏は語った。

 セイコーエプソンは今月初めに、リアプロジェクションテレビの製造、販売を停止すると発表している。日立も先に、北米リアプロジェクションテレビ市場から撤退した。

 リアプロジェクションテレビへの需要は、かつては大型フラットテレビ市場で優勢だったが、近年、家電メーカーが従来よりも大型で安価な液晶テレビやプラズマテレビを提供するようになってからは先細りしてきた。

 ソニーは10月に、今年度(2008年3月末締め)のリアプロジェクションテレビ販売目標を43%削減し、40万台としていた。


posted by カミガタ at 10:18| Comment(0) | TrackBack(3) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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