2008年03月30日

引き取り手のない野鳥が住む土地。廃棄物の捨て場になる懸念が

大牟田市は鉱山で持っていた町だけに、鉱山が閉山した今、こういうところにカネを出す余裕はないのでしょう。

民間も買う所はあるのかな、と。
維持せずほったらかしにするしか手はなさそうですが、そうなったら廃棄物の捨て場になりそうで…。

格差が広がっていくと、捨てられた土地が環境破壊を引き起こす。
また原発や基地が目をつける。(原発は水質の問題があるけど)。
そうなった方が岩国じゃないけど、補助金も入ってきて幸せなのかな。

大牟田だけの問題ではないような気がします

野鳥関連の商品です。
  

(西日本新聞)
初島 三池島 タダでもいりません 大牟田市「維持費出せない」

福岡県大牟田市は28日、三井鉱山(東京)から無償譲渡を打診されていた有明海の人工島、三池島と初島の受け入れを見送ったと発表した。三池島は希少種の野鳥ベニアジサシの営巣地となっているが「財政難で島の維持管理費を確保できないため」としている。

 両島は有明海海底に延びる三井三池鉱坑道の換気用に建設された。同市沖合2キロの初島(直径約120メートル)は1951年に完成した国内初の人工島。70年完成の三池島(直径約90メートル)はベニアジサシの北限営巣地で、オーストラリアからの渡りも確認されている。

 三池島をめぐっては、日本野鳥の会が「民間に譲渡され、釣り場などになると、貴重な野鳥生息地が損なわれる」として、同市に譲渡受け入れと環境保全を要望。初島についても、大牟田観光協会などが観光資源として活用を申し入れていた。

 市は2006年5月、同社から譲渡申し入れを受けていたが「波による浸食もあり補修費の予測が付かない」と判断した。三井鉱山は「今後の対応は社内で検討したい」としている。


posted by カミガタ at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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