2015年12月28日

ビックカメラ系列からコスパ抜群のWindows10タブレット登場!

旭エレクトロニクス製、ビックカメラグループ(ビックカメラ、コジマ、ソフマップ)が独占販売のWindows 10タブレットが発売されました。ブラックモデル「SG080iBK」とシルバーモデル「SG080iSL」の2種類です。
PC Watchより

WindowsタブレットやスティックPCは、各メーカーから販売されていて、IntelのAtom Zで差別化難しいですが、この機種はコスパ高いです!

タブレットの場合、2015年末時点で大体はストレージは32GBのものが多いです。これだとWindowsだけで5GB以上取られるので、色々あって20GBあまりしか実際使えません。ソフトや写真・音楽を入れると、データ退避の頻度が多くて大変です(実際マルチメディア系を入れなくても128GBが本当はギリギリというのが体感です)。
それに安いタブレットは(10000円以下のものもありますが)メモリが1GB(ストレージも大概16GB)。これでは起動してしばらく触っていると、すぐに重くなります。

今回のビックカメラ系列タブレット「SG080iBK」と「SG080iSL」は、まずストレージが64GBあります。これならWebブラウジングだけでなく、写真や音楽、Officeソフトやデータ、少しくらいなら動画も持ち歩けます。

さらに液晶は8インチでIPS方式の1920×1200ドットと比較的高解像度! 格安・激安タブレットはTNという格下の液晶のものもありますが、IPS方式は最高ランクです。

メモリも2GBで標準的。

もうひとつ、無線LANやBluetoothはもちろん、GPSが内蔵しています。これで地図サイトや地図アプリも安心。カーナビとしての用途もありです!

これで税込でも20000円弱で買えて、ビックカメラやソフマップ、コジマのビックカメラ系列ポイントが10%付きます。国内保証もあって、延長保証も付けられます(むしろ使い倒す方がおいしい)

唯一気になるのは解像度が高いため、タッチパネルがそれに追随できるかです。
それを確認の上、問題なければこの製品は間違いなく「安定した買い!」と言えるのではないでしょうか
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2015年12月09日

超コンパクトなモバイルPCがキングジムから登場。特殊構造キーボードでノートPC並の入力が可能!

この製品の素晴らしい所
・最近なかった8インチノートPC(昔はSonyのVaioPなどいくつかでていた)
・過去の8インチPCはキーボードが小さく押しづらかった。それを収納回転式にすることで12インチモバイルノートPC並の大きさを確保
・映像出力が便利。ビジネスに便利なミニD-Sub15ピン(モバイルPCでは最近省略されやすい)とHDMI端子の両方載っている
・フルサイズのSDカードスロットが付いている。8インチタブレットだとないか、Micro SDの機種も多い
・モバイルバッテリーで充電可能。スマホと充電電源を共通化出来る
・CPUはタブレットで多いAtomだが、世代の新しいコードネーム「CherryTrail」ことz8000番台の上位モデルを搭載。軽い動画程度ならこなせる(はず)

値段9万円。液晶の質も心配で、ストレージも32GBも少ないのが残念ですが、昨今元気がなかった日本のPCメーカーに意外な所から新規参入が出てきたことはとても嬉しいです。ストレージや液晶の綺麗さがアップした機種やスペック維持で低価格化も期待したいですね!

文具メーカーのキングジムがPC市場に参入。8型液晶で12型相当の変形キーボード搭載
株式会社キングジムは、同社初となる変形式キーボード搭載のクラムシェルノートPC「ポータブック XMC10」を2016年2月12日に発売する。

 ポータブックは、文具のように“さっと持って出かけて、これだけでどこでも仕事ができる”をコンセプトにしたモバイルノート。可搬性を上げるために、タブレットに近い8型の液晶を採用。これにより、小さめの女性のバッグにも楽に収納できる。

 一方で、8型のままではキーボードが窮屈になってしまうため、同社は、左右2つに分離したキーボードがそれぞれ内側に90度回転して一体化し、12型相当のキーピッチを持つ独自キーボードを1年をかけて開発した。これにより、使用時にキーボードの両端は筐体の幅からはみ出るものの、奥行きには影響がないため、電車や飛行機の小さなテーブルの上でも利用することができる。また、回転時にキーボード下のレールが露出しないようにすることで、埃の侵入を防ぐ構造としている。キーピッチは横18mm、縦15.5mm、キーストロークは1.5mm。

キーボードが大きな面積を占めるため、タッチパッドは採用されず、キーボード中央に光学式ポインティングスティックを備え、手前側には左右クリックとスクロールボタンのみを配置する。

 可搬性向上のため、充電についても、Micro USB端子を採用し、一般的なモバイルバッテリでの充電に対応させた。

 主な仕様は、Atom x7-Z8700(1.6GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ2GB、ストレージ32GB、1,280×768ドット表示対応TFT液晶、Windows 10 Home、Office 365サービス(1年分)を搭載。店頭予想価格は9万円前後。

 インターフェイスは、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、USB 2.0、SDカードスロット、音声入出力。この内、HDMI、ミニD-Sub15ピン、USB 2.0、音声入出力、電源端子は背面にあり、通常はカバーで覆われている。カバー部分は開けると、若干本体奥が持ち上がり傾斜がつく。また、USB 2.0は、やや奥まった位置にあるため、マウス用小型レシーバーなどは、着けたままカバーを閉められるようになっている。

 本体サイズは折りたたみ時が約204×153×34(幅×奥行き×高さ)、使用時が約266×153mm(幅×奥行き)。重量は約830g。バッテリ駆動時間は約5時間。
(PC Watchより)
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2015年11月26日

「Raspberry Pi」新製品は何と5ドル。超小型コンピューター

IOTが最近話題になっています。それを引っ張るハードがミニコンピュータ「Raspberry Pi」。
今まで2500円余でしたが、今度出る「Raspberry Pi A+」は何と5ドル!
素晴らしいの一言です。

開発元のコメントも
「途上国ではコンピュータは多くの人々にとってぜいたく品」
「Raspberry Pi A+は現在、日本では2620円だが、それでも手が届かない多くの人々がいるとして低価格化に取り組んだ」
泣かせるじゃーありませんか!

「Raspberry Pi」はこちら




たった5ドルの超小型コンピュータ「Raspberry Pi Zero」登場

価格を5ドル(約610円)にまで下げた超小型コンピュータ「Raspberry Pi Zero」が登場した。
英非営利団体のRaspberry Pi Foundationは11月26日、価格を5ドル(約610円)にまで下げた超小型コンピュータ「Raspberry Pi Zero」を発表した。

 1GHz動作のARM11コアによるBroadcom BCM2835、512Mバイトメモリ、microSDメモリーカードスロット、mini-HDMIポート、microUSBポート、拡張端子などを搭載。サイズは65×30×5ミリと、Raspberry Piとしては最小だ。従来のRaspberry Piと同様、ScratchやMinecraftといったアプリケーションが動作するとしている。

 Raspberry Piは安価な超小型コンピュータとして登場(Raspberry Pi A+は現在、日本では2620円)したが、「それでも途上国ではコンピュータは多くの人々にとってぜいたく品」。価格がネックになり、Raspberry Piに手が届かない多くの人々がいるとして低価格化に取り組んだという。
(ITMediaより)
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2013年04月27日

電子書籍の利用はAmazonのKindle急増、個人でもまだ3割弱がXP。ジャストシステムのアンケートより

Kindleの勢いは凄いですね。今はなんでもAmazonで買えますから、そのネットワークやコンテンツビジネスのノウハウを活かした強みが光ります。
XPはセキュリティの問題はあっても、長年慣れたインターフェイスは手放せないものです。Microsoftも押し付けではなく、選択できてデバイスにあったユーザーインターフェイスを用意してほしいものです。

AmazonのKindle



Windows XP利用者、3月末で28.7%、ジャストシステムのアンケート調査結果
株式会社ジャストシステムは10日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」の3月度結果を発表した。サポート終了まであと1年となったWindows XPを3割近くの人が利用中であることが分かった。

 同調査は、ジャストシステムが提供しているインターネットアンケートサービス「Fastask」を利用して、3月29日・30日に実施したもの。対象は、Fastaskのアンケートモニターのうち15歳から69歳までの男女1100人(性・年代別に50人ずつ均等割り付け)。OSやウェブブラウザー、タブレット端末や電子書籍リーダー、インターネットサービスの利用状況などを聞いている。

 インターネットアクセスにデスクトップPC/ノートPC/タブレットPCを使っている人に現在利用中のOSを聞いたところ、Windows XPの利用者がまだ28.7%いたという。

 このほか、電子書籍の利用者が利用している電子書籍リーダーとしては、引き続きiPadの利用率が最も高く20.6%だったが、Kindleが2月の10.8%から大きく利用率を伸ばして18.3%となり、iPadに迫ったことなども報告している。
(PC Watchより)
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2013年04月25日

1台2役タブレットとノートPC。Ultrabook「ThinkPad Helix」

ネットチェック用のタブレットと入力用のノートPC2台を持つ必要がないのが、この機種の嬉しい所。性能も高く、バッテリ持ちもいいです。ノートPCとしては軽量ではなく、値段も確かに安くはないですが、それを補って余りある魅力的な製品。
1つで両方を叶えてくれる夢のマシンです。

レノボThinkPad



レノボ、ディスプレイ脱着式では国内最軽量Ultrabook「ThinkPad Helix」発表
レノボ・ジャパン株式会社は9日、脱着式のウルトラブック「ThinkPad Helix」を発表した。4月下旬発売で、法人向けは5モデルを用意し、予想価格は16万8000円前後〜23万5000円前後。

 レノボ・ジャパン株式会社 Think製品事業部 部長 仲西和彦氏は、登場から20年、ThinkPadは世の中の環境に合わせて製品開発を行ってきたとして、「以前はパソコンですべてをやる、パソコンで何でもできるのが重要だったが、スマートフォン、タブレット、国によってはスマートTVとさまざまなパーソナルデバイスがある現在は、異なるデバイスを使い分けるのが重要」だと指摘。

 「レノボは“PC+”というコンセプトの下、時代に合ったパーソナルデバイスに要求される使い勝手や必要性を追求し、またそれを実現するためにイノベーションを起こすことを重要視してきた」と語った。見た目でイノベーションのわかりやすい例としては、USB接続のモバイルモニターや、ThinkPad X1 Hybrid(Windows/LinuxのデュアルOS搭載ノート)などを挙げた。一方、ThinkPad X1 CarbonやThinkCentre M92p Tinyなどは、「薄い」「小さい」を実現するために、見た目では従来製品とあまり変わらないが、イノベーティブな開発を行っているとした。

 今回発表する「ThinkPad Helix」は見た目と内部と、両方の面でイノベーティブな製品となっているとした。

 「ThinkPad Helix」はタブレット部分が最軽量モデルで約785g、キーボード・ドック部が約820g。レノボによれば、合計で約1.6kgの重量は脱着式Ultrabookとしては日本で最軽量モデルになるという。

 「ThinkPad Helix」はタブレット部とキーボード・ドック部が分離する機構を採用。ノートブックモード、キーボード・ドック部を取り外したタブレットモード、液晶部分を外側にして、閉じた状態で使用するタブレット+モード、液晶部分を外側にしてキーボード・ドック部分をスタンドとして使うスタンドモードの、4つのモードで利用できる。

 CPUはインテル Core i7-3667U(2.0GHz)、Core i5-3427U(1.8GHz)から選択可能。メモリは4/8GB、SSD 128/180/256GBを搭載。OSのプリインストールはWindows 8 Pro(64bit)のみ。Windows 7はドライバーのみ提供する。

 なお、Windows 8(64bit)、Windows 7 Home Basic(32/64bit)、Home Premium(32/64bit)、Professional(32/64bit)、Ultimate(32/64bit)についてはプリインストールは用意しないものの、稼働確認済みOSとなっている。

 ディスプレイは1920×1080ドット表示の11.6型IPS液晶を搭載、10点マルチタッチパネルとゴリラガラスを採用している。ディスプレイは外部接続時最大2560×1600ドットの表示が可能。

 インターフェイスは、タブレット本体はUSB 2.0×1、Mini-Display×1、マイクロフォン・ヘッドフォン・コンボジャック×1、電源ジャック×1を装備。キーボードドッグ側は、Mini-Display×1、USB 3.0×2、マイクロフォン・ヘッドフォン・コンボジャック×1、電源ジャック×1を装備する。

 キーボードドック側にはセキュリティー・キーホールも装備しており、ケンジントンロックなどが利用できる。セキュリティー・キーホールはタブレットのイジェクトレバーと連携しており、ケンジントンロック使用時にはタブレットが外せない構造を開発、採用した。

 Wi-FiはインテルCentrino Advanced-N 6205s a/b/g/nを採用し、IEEE 802.11 a/b/g/nおよびBluetooth 4.0に対応する。イーサネットポートは装備していないが、オプションのUSB 2.0イーサネットアダプターを利用することで有線LANも利用できる。

 デジタルマイクロフォンと、前面200万画素、背面500万画素の内蔵カメラ、DOLBY HOME THEATER v4を搭載する。センサー類は、加速度センサー、デジタルコンパス、Ambient Lightセンサー、GPS、ジャイロスコープを内蔵。上位モデルではNFCも搭載する。

 本体サイズはタブレット本体が296.1×187.3×11.6mm、キーボードドック装着時は296.1×226×20.4mm。重量はタブレット本体がモデルにより787〜835g、キーボードドック装着時は1.61〜1.66kg。

 バッテリーは、タブレット本体は42Whのリチウムイオンバッテリー、キーボードドックは28Whのリチウムイオンシステムバッテリーを内蔵する。使用時間はタブレット時約8時間、キーボードドック装着時約12時間。充電時間はタブレット時約2.2時間(使用時)、キーボードドック装着時は約2.7時間(使用時)。

 キーボードドックは6列配列の89キーフルサイズ・キーボードを搭載。配列はJISひらがな配列で、トラックパッドと5ボタンクリックパッドを内蔵する。
(PC Watchより)
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2013年04月13日

WindowsXPサポート終了まであと1年。WindowsPCを使い続けるか判断するいいきっかけになるのでは

タブレットやスマートフォンなど携帯端末が普及してきた今日でも、書類作成や写真・動画編集にはまだまだWindowsPCが必要、という人も多いもの。
これからは、Webブラウザはタブレットで、PCでExcel・Wordや写真・ビデオ編集をしたい人はPCと棲み分けが進んでいくんじゃないかと思います。
HTML5により、いろんな機器で動きのあるコンテンツが楽しめるようになりつつある今、自分がPCで何を主目的にしているのかによって、PCを使い続けるのか、タブレットに移行するのか、PCを使い続けるとしてもどのレベルのPCが必要なのか、見つめ直すいいきっかけになればと思います。


サポートが2014年4月9日に終了するXP、個人ユーザーはどうすべきか?
2014年4月9日午前0時、Windows XPとマイクロソフトオフィス2003製品、そしてInternet Explorer 6はマイクロソフトによるサポートが終了し、それ以降はセキュリティー更新プログラムは提供されなくなる。これはマイクロソフトの「サポートライフサイクルポリシー」に基づくもので以前から発表されている。サポート終了まであと1年となったことを受けて、マイクロソフトは360社と連携して、最新PCや新しいOS環境への移行を支援していくことを発表した。

 今回発表されたのは主に企業ユーザー向けの施策だが、サポートが終了するのは一般ユーザー(コンシューマーユーザー)も同じ。はたして、来年4月9日以降もXPとOffice 2013製品を使い続けてもいいのかダメなのか、発表された内容から一般ユーザーに参考になる部分を紹介する。

●企業ユーザーの4割、一般ユーザの3割が“まだXP”
 国内市場のOSの利用状況を見ると、企業ユーザーの約40%、一般ユーザーの約28%がまだWindows XPを使っているという。XPの後継OSであるWindows Vista、Windows 7に続きWindows 8まで、すでに登場しているが、専用ソフトの動作を優先するためや、データの移行に手が掛かるといった理由で、多くの企業ユーザーがXPを使い続けている。

 マイクロソフトによると、日本市場は欧米に比べて旧製品であるWindows XPの割合が高いという。その理由として、日本はこれまで海外のウィルスなどマルウエアによる脅威を比較的受けにくかったので、新OSへの移行が進まなかったと考えられるという

(中略)

●サポート期限が切れるとどうなる?
サポートが終了すると、セキュリティー更新プログラムが提供されなくなる。来年の4月9日以降、XPに何らかの問題が見つかっても、対策を講じることができなくなるのだ。その結果、マルウェアなどの脅威に対してぜい弱になり、情報漏えいなどの危険性が高くなるというわけだ。

 しかしまだまだ「Windows XPは使える」、「新しいパソコンを買う余裕はない」…という人もいるだろう。マイクロソフトによると、Windows XPが登場した頃と現在ではウィルスなどの危険性は増大しており、ますます強まる攻撃に対抗するにはOSレベルでの根本的な対応が必要だという。つまり、古くなったOSではもう最新の脅威には対応できなくなってきているということだ。

●XPを使い続ける危険性とは
 発表会では、JPCERTコーディネーションセンター、情報処理推進機構(IPA)もXPを使い続ける危険性を説明した。インターネットに接続しないでスタンドアローンで使っていても、USBメモリーなどインターネット以外の経路で感染するマルウエアがあるので、危険は完全にはなくならない。登場から11年以上経ったWindows XPは、そろそろOSとしての寿命を迎えつつあると考えたほうがいいだろう。
一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンターによる説明。攻撃する側の技術の進歩により攻撃方法や脅威は変化し続けているため、それに対応していく必要がある

●結局、一般ユーザーはどうすべきか?
 企業ユーザーの場合、新しいOSに移行するにあたって互換性の検証や導入の準備が必要であり、早めに手をつけないとサポート終了に間に合わない可能性もある。今回のマイクロソフトの発表は、その準備期間を考えてサポート期限の1年前に行われたものだ。

 一般ユーザーの場合はどうだろうか? 例えばここ数年でWindows 7搭載パソコンを買い、XPにダウングレードして使っている人なら再び7に戻せばよいだろう。しかし、Windows 7や8にアップグレードできない古いパソコンを使っている人は、パソコンを買い替えるしかない。最近は海外メーカーを中心に安価なパソコンが増えているし、メールとブラウザーさえ使えればいいのなら、AndroidタブレットやiPadに移行する手もある。XPのサポート終了は、自分がパソコンをどう使っているのかを再点検するいい機会かもしれない。

 サポート終了まであと1年、その間に一般ユーザー向けの施策が行われる可能性もあるので、そうした状況を見ながら、サポート終了に間に合うように新しいパソコンの購入などを検討するのがよさそうだ。マイクロソフトではユーザー向けのWebページを開設しているが、今後は店頭でのパンフレット配布なども行い、Windows XPから新OSへの移行を促していくという。

 まだ1年ある。あわてずにしっかりと対応したい。
(日経トレンディ.netより)
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2013年04月11日

WindowsXPのサポート終了まであと1年。セキュリティ的には「限界」のOSとマイクロソフト

すでにWindows XPのPCは出荷停止になっているため、Windows XPを搭載しているPC自体、古いものがほとんどと考えられます。よって、PC自体の買い替えが一番でしょうね。サクサク感も増えます。
ただ、現行のWindows8は画面やアプリの起動など操作性で戸惑うのと、まだ出たばかりで安定性・互換性で様子見の部分があります。また、すぐに買いかえる余裕が無い、という事もあるでしょう。まだ一年あるのでWindows8の成熟度を見て、判断するのが妥当でしょうね。
Office2003も、Office2007以降が操作性が違うため、手放したくない人が多いはず。こちらはマクロ次第ですが、互換オフィスやGoogleDocsなどの代替システムの検討もいいかもしれません。


日本マイクロソフト、1年後のXPサポート終了に向け移行支援を強化
日本マイクロソフト株式会社は9日、1年後に製品サポートが終了するWindows XPおよびOffice 2003から、最新PC環境への移行支援強化を同日付けで開始することを発表した。

 MicrosoftのOSやOffice製品のメインストリームサポート期間は最低5年、そしてその後ビジネス向け製品はエクステンデッドサポート(延長サポート)が最低5年継続されるので、10年間のサポートが行なわれる。Windows XPは、Vistaの投入の遅れにより、メインストリームサポート期間が7年半に及んだのだが、Windows XP/Office 2003とも、米国時間の2014年4月8日をもって、エクステンデッドサポートが終了。これに伴い、製品サポートや、セキュリティ更新プログラムの提供などが完全に終了する。

 このサポートポリシーは旧来のソフトから続いているもので、日本マイクロソフトでは折に触れてサポート終了について言及してきていたが、期限まであと1年を迎え、最新PC環境への移行支援強化を開始するとともに、改めて移行の必要性について報道向けに説明会を開催した。

 説明会ではまず、同社代表執行役社長の樋口泰行氏が登壇し、「WindowsやOfficeは、時代とともに、機能/性能面だけでなく、用途などニーズの面においても変化し、それらを取り入れながら世代進化を重ねてきた。しかし、それと同時にセキュリティ脅威も進化したため、古いソフトでは新しい脅威に対応できなくなっている」と説明。

 実際、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」を1,000回実行した場合に、ウイルスが駆除されたコンピュータの数を計上したところ、Windows XPは、Windows 7 SP1の10倍ウイルスの感染率が高かったという。

 Microsoftでは、これまでもWindows XPに対して脆弱性が発見される度に、セキュリティパッチを提供してきたが、OSの構造そのものが、最新の脅威には対応しきれないため、このような差が出るのだという。

 当然、エクステンデッドサポートが終了すると、問題が見つかっても、対応はされなくなるので、脅威に対する脆弱性は一気に高まる。

Microsoftのサポートライフサイクルは、メインストリームが最低5年。その後法人向け製品は最低5年の延長サポートがあるが、2014年4月にはWindows XPとOffice 2003のサポートが完全に終了する。

●Windows XPのウイルス感染率はWindows 7 SP1の10倍に達するという
 スタンドアロンで利用しているマシンなら、Webやネットワーク経由の攻撃には無縁と思われるかもしれないが、最近ではUSBメモリでデータなどをコピーする際にウイルスに感染するパターンが増えているという。同社によると、以前まで日本は世界でウイルス感染率が最も低い国だったが、2009年頃からUSBメモリ経由で広まるワームが出回り出した途端に、大手の企業や組織もこれらに感染し、感染率の低さは世界17位にまで落ち込んだ経緯があるという。

 また、ゲストで登壇した、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター早期警戒グループリーダー情報セキュリティアナリストの満永拓邦氏は、2012年度に発生した標的型攻撃に使用されたマルウェアについて、OSなどのアップデートが適切になされていた場合、その98%以上を防ぐことができたというデータを掲示。

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)技術本部セキュリティセンター調査役の加賀谷伸一郎氏は、Windows XPに関する脆弱性情報公開件数が、現在でも月平均10件程度あると説明。アップデートを行なわない、あるいは旧来のシステムを使い続けることによる潜在的な危険性を示した。

 IDC Japanの調査によると、2012年上半期における日本国内のWindows XPの利用数は、法人内が全体の40.3%の1,419万台、個人が全体の27.7%の1,170万台に上る。樋口氏は、これは先進国ではかなり高い割合で、景気が悪化した時に、広告、IT、派遣社員のコストがまず削られる日本企業の体質による影響だろうと指摘している。
 こういった事情を鑑みて、同社ではパートナー360社とともに、最新PC環境への移行支援を強化する。

 取り組みの柱となるのは、告知強化、相談窓口の設置、購入支援の3つ。告知については、移行情報を一元化し、特設サイトや広告などで告知を図る。個人向けに販売店店頭でも、パンフレットを配布するなどしていく。相談窓口は、専任のIT担当者がいない中小企業向けのもので、フリーダイヤルでユーザーからの質問に答える。購入支援については、買い換えに際して最大で15%の割引を行なう。

 OSの移行にあたっては、最新のWindows 8にするか、互換性を考慮しWindows 7にするかといったという選択があるが、同社は、Windows 7のセキュリティ性も十分に高いが、8では、メモリアロケーションの変更、実行防止機能の強化などをしているほか、Windowsストアアプリについては、サンドボックス化し、ストア登録時には危険性の調査がされ、公開後に問題が出た場合も配布を停止できるなど、よりセキュリティが強化されていることから、企業向けにも良い選択肢になるとの考えを示した。(Impress Watchより)
posted by カミガタ at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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