2007年10月04日

自分で組み立てる木製キーボードが出る

これは面白いですね。
付属するのこぎりを使ってキートップを1つ1つ切り出し、紙やすりで角を整える所は大変ですが、オリジナルな感じのキーボードができますよ。
木の手触りが良さそう。

(+D PC USERより)
切って削って組み立てる──「木ーボード」自作キットは面白い


CEATEC 2007で展示されていた自作キーボードは、福井県で木工製品や漆器製品を生産する「山口工芸」が企画する「Hacoa」ブランドの製品だ。

 もともと、Hacoaブランドでは木製のキーボード「木ーボード」をWebサイトなどで販売していたが、1品1品手作りで作っているため、「1日1個作るのが精一杯」という大量出荷が難しいという事情もあって、価格が「5万円前後」という、なかなか豪快な価格設定がなされていた。

 そこで、キーボードユニットとキートップ、そしてキートップに組み込む接続部材などをユーザー自ら組み立てる「木ーボード DIY kit」として販売することで、もう少し購入しやすい価格と出荷数を実現しようと自作キットが企画された。丸紅インフォテック取り扱いで10月末から出荷される予定だ。

 CEATEC 2007で展示されていたDIY kitを見ると、メンブレン式のキーボードユニットに、「分割」前のキーボードトップを構成する1枚の「板」、キーボードトップに組み込むスタンドユニット、そして、木工用のこぎりに紙やすり、木製のカット台といった工具がセットになっている。

 ユーザーは付属するのこぎりを使ってキートップを1つ1つ切り出し、紙やすりで角を整え、切り出したキートップにスタンドユニットを「ぷちぷち」と組み込み、出来上がったキートップをキーボードユニットに「パコパコ」とはめ込んでいく。素材には薄い色調の「メープル」と濃い茶色の「ウォールナット」が用意され、キートップのフォントは一文字一文字彫りこまれているなど、その外観は、単なる消費財としてのキーボードではなく、手の込んだ工芸品という雰囲気を漂わせている。

 予定されている3万4800円前後という価格は、やや高めに思うかもしれない。しかし、キートップを自分の手で切り出し、自分の手でヤスリをかけて整形することで「オンリーワン」が出現する、というユニークな性格に価値を見出せるPCユーザーにとって、物欲をほどよく刺激し、所有欲を十分満たしてくれる “まさに逸品”のキーボードとなるのではないだろうか。
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2007年06月23日

浅草三社祭、来年本社(ほんじゃ)神輿の担ぎ出しを中止へ

なんで歴史のある祭りの名物を、と思っていたのですが、暴力団関係者が威勢を誇示するケースが目立つという事で、これでは仕方がないですね。

(読売新聞より)
「三社祭の宮出しやめます」神輿乗り問題で氏子総代会

江戸三大祭りの一つ、東京・浅草の「三社祭」で、神輿(みこし)によじ上って騒ぎを起こした担ぎ手が相次ぎ逮捕されている問題で、浅草神社の氏子総代会は、来年の三社祭でメーンとなる本社(ほんじゃ)神輿の担ぎ出しを中止する方針を固めた。

 警視庁は暴力団関係者が威勢を誇示するケースが目立つとして摘発を強めており、中止はこうした情勢を考慮したもの。神社側は来月の常任理事会で正式決定する。

 三社祭は毎年5月に行われる。中止されるのは、3日間の開催のうち、最終日に境内で行われる「宮出し」と、地元44町会を巡る「神輿渡御(とぎょ)」。

 いずれの行事も、神社のご神体を乗せた本社神輿3基を使う。毎年、全国から集まった約1万人の担ぎ手がこれを取り囲み、その勇壮な光景が祭り最大の見せ場になっていた。
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2007年05月20日

やっぱり神輿に乗った! 浅草・三社祭

さすがにこれは浅草神社の要求に無理があるでしょう。
江戸っ子が昔から積み上げてきた伝統の祭りなのですから、「禁止」と言われたって、「何いってやがんだい〜」でしょう。

冒涜しているとは思えず、東京下町の風物として良いのではと思いますが。

  

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070520-00000412-yom-soci
騒然!浅草・三社祭、担ぎ手次々と禁止の“神輿乗り”

江戸三大祭りの一つ、東京・浅草の三社祭が20日、最終日を迎え、クライマックスの「本社神輿渡御(ほんじゃみこしとぎょ)」が行われた。

 しかし、浅草神社との取り決めを無視して担ぎ手が次々に神輿の上に飛び乗った。

 今回、浅草神社は担ぎ手側に「神輿に乗って騒ぐのは神様を冒涜(ぼうとく)する行為」として、“神輿乗り”の禁止を通告。担ぎ手が所属する同好会と呼ばれる各組織も了承していた。

 ところが、午前7時過ぎ、本社神輿が境内から浅草寺境内に出てくると、数人の法被姿の男衆が次々に飛び乗り、会場は「乗ったぞ、乗ったぞ」などの叫び声とともに騒然となった。

 マイクを手に儀式を仕切っていた宮頭(みやがしら)と呼ばれる役職の男性が「引きずり下ろせ」とどなったが、男衆らは見物客に向かってバンザイしたり、扇子を振り回したりして騒ぎをやめなかった。
posted by カミガタ at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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